京都・白川の柳並木と白川を渡れるように途中にはいくつかの橋が架かっている。その中でも、ひと一人がやっと通れるほどの華頂道近くの小橋は「行者橋」。比叡山の千日回峰行を終えた阿闇梨さんが入洛する時に最初に渡ることから名付けられたと言われています。
この柳並木風景・新緑と白川の水の流れを眺めていると、心が癒されるようで新緑の時節には毎年のように訪ねております。
先日、平成24年度鳥羽水環境保全センター・一般公開にいって来ました。藤の開花時期に合わせて毎年一般公開されているようで、センター内の咲き誇る約120メートルの藤回廊の藤、花の品種が小型なのか藤回廊としての見応えには少し寂しい感じが~~
石清水八幡宮の東・八幡市民図書館近くの住宅地内に小さな五輪石塔が立っている。平安時代の架空の人、小野頼風の墓とされる「頼風塚」「男塚」があり、塚には悲恋話が伝えられている。室町時代、宗祇弟子の宗碩が「藻塩草」でとりあげた。謡曲「女郎花」の題材となっている。
平安時代初期、第51代平城天皇(806~808)のとき、八幡に住していた小野頼風は、訴訟があり京都に上っていた。そこである女と知り合い契りを交わす。だが やがて二人の間も冷めてしまい男の足は遠のいてしまいます。あるとき 女は八幡を訪れ頼風がほかの女を娶って一緒に暮していることを知り、女は、悲観のあまり放生川に身を投げたという。頼風は女の骸を川辺に葬り、やがて 女が投身の際に脱ぎ捨てた衣は朽ち、その辺りにいつしか女郎花が咲いたという。頼風が花の元に寄ると花はなびき退き、立ち退くと元のように戻ったという。死後、女に嫌われていると知った頼風は自責の念にかられ、放生川に身を投げて果てたという。人々は二人を哀れみ男山の麓に男塚と女塚を築いたという逸話が伝えられている。
ここは小野小町が好んだいう「はねずの梅」がある随心院・小野梅林があります。背の低い八重の一種で、薄紅色(はねずいろ)ということから「はねずの梅」と呼ばれております。ここの梅は遅咲きでも知られおります。私が訪ねたときは咲き初めで白梅が少し咲いている程度で例年より遅れているように思います。また、今年は3月25日(日)に「はねず踊り」もあります。
キンシ正宗堀野記念館・旧堀野家本宅。京都町屋麦酒醸造所 (堺町通二条上ル)
京仕込発祥の地。造り酒屋の歴史と町屋文化を伝える堀野記念館。その歴史は古く天明元年(1781)、若狭出身の初代松屋久兵衛がこの地に造り酒屋を創業したことに始まります。めいじ13ねん(1880)に酒造拠点を伏見に移されましたが、屋敷や酒造道具類は当時の様子を伝える文化的資産として、今に受け継がれています。堀野記念館の名はかって堀野家の本宅であったことに由来している。
錦天満宮は、中京区錦小路通新京極の錦市場の東に位置する。長保5年(1003)菅原道真の父親である菅原是善の旧邸「菅原院」は源融の旧邸六条河原院の跡地に移設して「歓喜寺」が創建された。その鎮守社として天満天神を祀って創建されたのに始まる。
天正15年(1587)豊臣秀吉の都市計画のため寺とともに錦小路東端の現在地に移転した、その所在地名から「錦天満宮」と呼ばれるようになった。明治の神仏分離により歓喜寺は東山五条に移り神社だけが残された。
錦小路通の寺町と新京極の間にある鳥居は昭和10年(1935)に建てられたものですが、その後に両側にビルが建てられたため、ビルの中に一部がめり込んでいる。参道からもビルの窓を通してめり込んだ先端を覗くことができる。
伏見区大手筋通油小路通交差点(阪神高速8号線京都線)の東側に辺りになります。東高瀬川(新高瀬川)東の菜の花と松本酒造さんの酒蔵です。これからは次から次へと色々な花(草花も)が咲き乱れる季節で心を和ませてくれるます。今年は2006年以来の気温の低い年でしたので、花の季節を向かえ本当に心も和み、これからは草花をも含み春を満喫したいです。
寛政3年(1791)松本治兵衛により、現在の京都市東山区において商号「澤屋」で酒造りをはじめたのが創業とされている。昭和24年(1949)に株式会社に改組し、大正11年(1922)、7代当主松本治平の時代に、新高瀬川の現在地に酒造所を増設した。酒造所とその前景の菜の花畑は「燃えよ剣」や「必殺仕事人」をはじめとする時代劇の撮影地となっている場所で広く知られています。大正11年に建てられた酒蔵と煉瓦建造物の倉庫と煙突は月桂冠大倉記念館や十石舟などとともに「伏見の日本酒醸造関連遺産」として平成7年(2007)に経済産業省の近代化産業遺産にも認定されております。
京都市下京区八条壬生川にある源氏ゆかりの六孫王神社
この神社は、清和源氏の祖と仰がれる六孫王源経基を祀っている。神社の伝えでは、この地は経基の邸宅のあった場所で、その子源満仲が応和年間(961~963)に初めて社殿を建立したといわれる。
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